グルジアワインは恋に効く。

グルジアワインは恋に効く

実はグルジアワインは「恋に効くワイン」ということ、皆さんご存知でしたか?

「クレオパトラの涙」という呼び名がつくほど、歴史的にロマンチックなワインであると共に、日本では婚活パーティで参加者の緊張をほぐすワインとしてグルジアワインが出されることもあるとか。

今回の記事では、なぜグルジアワインが恋に効くのかお伝えしたいと思います。

「クレオパトラの涙」と呼ばれているグルジアワイン

まずは地図でグルジア(ジョージア)の場所を確認してみましょう。

グルジアの地図
グルジアでワイン作りが始まったのは今から約8,000年前。クレオパトラが生きていたのは今から約2,000年前なので、グルジアワインの方が6,000年も歴史が古いことになります。

グルジアからはるばるエジプトに届けられたグルジアワインは、クレオパトラにとても愛されていたと言います。

クレオパトラが王位を継いだのは18歳。

今回の記事を書くに当たって、クレオパトラの生涯を調べてみたのですが、まさに壮絶。幼くしてカエサルやアントニウスといった古代ローマの英雄と渡り合ってきた彼女の凄さを知りました。

こちらのサイトにその生涯が描かれていたので、お時間あればご覧になってください。
http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/fusigi_4/works/works_13_b.html

ちょっと脱線してますが、なんせ恋の記事なのでそれも良いかなと思います(笑)

先ほどの記事を読んで私の目には、生き残るために必死に毎日を生きていたクレオパトラの姿が思い浮かぶようになりました。

そんなクレオパトラが、時に1人でグルジアワインを飲み、様々なことを考えていたと伝えられています。

力ある者に近づき、恋心も生き残るための武器として使ってきたクレオパトラ。彼女の本心はどのようなものだったのでしょうか。その心情は「クレオパトラの涙」という名前に込められているような気がします。

私も時折、一人でグルジアワインを飲むことがあるんですが、物思いに耽るには最高のワインだと思います。優しい味わいで、スーッと体に染み込む感じなので、嫌な気分になることが一切なく心地よくゆっくりと色々なことを考えられます。

大切な誰かのことを想う時は、ぜひグルジアワインとご一緒に。

グルジアワインは、一緒に愉しめるワイン

1人で恋い焦がれる時間を過ごすのも良いですが、恋の仲は会話の中でも深まるもの。そんな、「会話の潤滑油」としてもグルジアワインは大活躍します。

「気付いたらボトルが7本も空いてた^^;」

これは、ワイン会に参加した方に頂いた言葉なのですが、グルジアワインはほんとにあっという間に空いてゆきます。

飲みやすい味わいであると共に、悪い酔い方をしない自然なワインなので、「たくさん飲んでいる」という自覚が無く、どんどん飲めてしまいます。

お酒が入ると、ついつい饒舌になるもの。

婚活パーティなどで最初に振る舞われるワインとしてもグルジアワインは活躍しており、日本でも多くの方のキューピット役になっています。

ここで、本国グルジアで使われているグラスを見ていただきましょう。

グルジアワイングラス
少し見づらいでしょうか?こちらは「カンツィ」という名前で、角の中を繰り抜いて作られてるグラスです。

原材料は角なので、よく見てください、立たないんです。写真では土台に固定して立てているのですが、お分かりになるでしょうか?

グラスが立たないとなると、ワインを全て飲み干さないといけないですよね(笑)

グルジアのパーティでは、「ワインを飲み干したらグラスを逆さにして振る」というルールもあります。

宴はエンドレスとも思える程に長く続き、グルジアの人々は大切な仲間との時間を分かち合います。

「一気飲みの連続で大変そう。。。」そう思った方もいらっしゃると思いますが、ここがグルジアワインのすごい所。

気持ち悪くなったりすることなく、ただただ楽しくなってゆく酔い方ができるのです。

「楽しく一緒に食事ができる」ということは、実は人と人とが仲良くなる時に、とっても大切なことです。もちろん、これは恋愛関係にも当てはまります。

好きな人と一緒に食事をすると、つい緊張してうまく話せないこともあるかもしれません。

グルジアワインは、そんな時に背中を押してくれるワインなのです。

いかがでしたでしょうか?

あなたの勝負ワインの中に「恋に効くグルジアワイン」を加えて頂けたら嬉しいです。