どうしてグルジアワインを飲んでも二日酔いにならないの?

二日酔いにならないグルジアワイン

「ワインは頭が痛くなるから嫌い」という声をたまに聞くことがあります。特に女性の方はワインが苦手という方も多いようですね。

そんな方にぜひ試して頂きたいのがグルジアワイン。

グルジアワインを飲んだ方にはよく「翌日頭が痛くならなかった!!」と喜んで頂けます。

その秘密は8,000年間変わらない自然な作り方にありました。

 

二日酔いにならないワイン?

そもそも、翌日頭が痛くなるような「悪い酔い方」をしてしまう原因は何なのでしょうか?

食品問題というのは、人それぞれ信じているものが違う議題だと思うので、ここではあまり詳しい内容に入り込まず説明させて頂きますが、一つの原因として「添加物や補糖」を挙げることが出来ます。

今、日本にあるワイン。特に値段が安いものについては、例えば「補糖」という技を使っているワインもあるのです。

補糖とは?

簡単に言うと「ぶどうを発酵させるために糖を加えること」です。糖分が足りないとぶどうは中々発酵してくれず、アルコールが生まれません。これでは、ぶどうがワインにならないので、人工的に糖分を足して発酵を進めるんですね。

補糖の際に加えられる糖分はブドウ糖、果糖、砂糖など様々な場合がありますが、私は様々なお客様を見てきて、この補糖が、「ワインを飲んだ時の嫌な頭痛」の原因の1つなのではないかという思いを年々強くしています。

自然そのままのグルジアワイン

一方でグルジアワインの伝統的な作り方は、とてもシンプル。

「ぶどうを収穫し、潰し、カメに入れて土の中に埋めておくだけ」
※この作り方が「クヴェヴリ」と呼ばれている作り方で、世界遺産無形文化に登録されているものです(^O^)/

グルジアワインのツボ

8000年前の作り方を継承しているので、添加物なども行われておらず、添加物を加えるなんて概念も無いようなものです。しかも、ポリフェノールは普通のワインの10倍!とても体に優しいワインです。

ぶどうそのままのフレッシュさがあるので、グルジアワインのことを「ワインじゃなくて葡萄酒という感じだね」と仰る方が多いのも納得できます。

全てが自然のまま。自然の恵みでぶどうがワインに生まれ変わっているのです。

日本人とグルジアワインは相性が良い?

これもまた、私がお客様を見てきた経験上のイメージなのですが、日本人とグルジアワインは相性が良いように思います。

それは、日本人ほど発酵食品を日常的に食べている人もいないんじゃないかと思うからです。

例えば、味噌、醤油、納豆、豆腐などなど。毎日日常的に私たちは発酵食品を食べています。

グルジアワインの作り方というのは、発酵食品の作り方ととても似ていると思います。だからこそ、グルジアワインのアルコールは私達の体にスーーっと入ってきて、気分が良くなるだけ。悪い酔い方をしないのです。

ジョージアの自然⑥

余談ですが、実はグルジアは世界三大長寿国に数えられるほどの長寿国。

100歳以上の方も数多くいます。彼らの長寿の秘密は、8000年間変わらない製法で、自然の恵みそのままのワインを飲んでいるからかもしれません。

私達の目標の一つに、「日本の皆さんにワインをもっと愉しんでほしい」というものがあります。

「高そう」「頭痛くなる」「難しそう」と、ビール等に比べてハードルが高そうなのもよく分かります。

せめてグルジアワインで、そのハードルを1つでも無くせたらなと思っているんです。

では、また次の記事でお会いしましょう(^O^)/